2020年1月第4週の然々教室 [アート・カルチャー]
午後から幾分晴れ間が出てきた本日の教室には
こちらの4名の皆さんが参加。
そのうちのお一人は、以前、東京へ転勤のため
退会を余儀なくされた逢坂 瞳さん。
この度、水戸市在住となり、今回年休をとって
約1年半ぶりに奇跡の(大げさ?)カムバックを
果たされました。忘れずにいてくれて嬉しい!
珍しい青色バラのドライフラワーを
宝物のように大事に持参された沼田さんは
ひと周り小さなF0サイズのスケッチブックで。
うまく額装して壁に掛けたら癒されそう。
小沼さんは瓶詰めやグラスを並べて・・・
こんな感じに仕上がりました。
影の付け方を工夫したら、もっと良くなりますよ。
さて、復帰された逢坂さんが持参したモチーフは
何とスマホ画像に納めた「然々」の風景でした。
前々から然々を描いてみたかったそうです。
明るく丁寧なタッチで描かれました。
建物全体を少し下に移動して空が見えるように
したら、全体のバランスが良くなりますよ。
岩川さんは、持参した大きなキングプロテアの
ドライフラワーを、F3号でダイナミックに。
わおぅ〜お見事です!
ということで1月の教室は終了しました。
逢坂さん、また都合のつく時に参加して下さいね。
来月は2/14(金)と2/28(金)の開催となります。
テーマは、海外民芸品でエキゾチック気分に!
またの参加をお待ちしております。
2020-01-24 19:08
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