ヒッチコックも悶絶!? [好奇心・謎解き]
夕方、市営元町駐車場から交流センターに向かう途中
小鳥の鳴き声がやたら賑やかなので
道路沿いの電線を見上げると
ひえ〜〜ものすごい数の小鳥たちが電線に鈴なり!!
拡大してみると
おびただしい数のムクドリ(多分?)が
何故かこの電柱を中心に
適度な間隔を空けてずらり並んで休息中。
これほどの大群が一体どこからやってきたのやら?
一方、駅前のイルミネーションは
少しずつ工事が進んできました。
12月5日(水)には点灯式が行われるそうです。
夜8時過ぎに電線を見上げると・・・
そこには一羽の鳥の姿もな〜い。
一体何処へ消えちゃったのかなあ?
2018-11-22 22:12
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コメント(6)
めっちゃ太い電線出現ですねー。
ねぐらはどこなんでしょう?
by buchi (2018-11-24 12:32)
buchiさん
ホント〜市内全域のムクドリたちが定期的に?
この電柱めがけて集合している感じです。
話し合い?が終わったたら、各自の寝ぐらに
帰っていくのではないでしょうか?
これでカラスだったら不気味でしょうね?
by sonochan (2018-11-24 17:58)
偶然にも こんな俳句に出会いました{椋鳥の不協和音の
電線符}どこぞの句会の方の句らしいです。電線にとまっているのはすずめだとおもっていましたが、椋鳥がとまっていることも多々あるのかもしれませんね。また一つ勉強になりました。先生には遠くにお住いの息子さんもいらっしゃるのですね。うちは息子は駅前、娘は
浅草です。なかなか面白いところです(不謹慎な母親です) 早速
ジパング申し込みました。
by harubon (2018-11-26 23:36)
harubonさん
実にこの絵にぴったりの俳句ですねえ!
やはり、あんな光景は”ムクドリ(椋鳥)の仕業なんだ。
うちでは娘夫婦が大阪住いなので、行ったついでに
京都見物が出来ちゃってお得なものです。(*^_^*)
正月は東京で大いに羽根を伸ばそうかと思います。
by sonochan (2018-11-27 15:07)
先生 同じことを考えていらっしゃる! 娘の住処は千束で、かの有名な吉原界隈のすぐ横です。今でも何となく昔の名残?が感じられるような・・・。居酒屋系が多いだけかもしれないのですが、娘も夜中は外に出ないと。 先生が淡彩画をはじめられたきっかけは私の好きな俳優の榎木孝明さんのスケッチ画に出会ってから⁇ 私は彼がテレビでアジアをスケッチしながらの旅番組をもう30年も前に観ておりまして今でもよく覚えています。印象に残っているんですね、絵心のないわたしの脳みそにインパクトが強かったのでしょう…。
by harubon (2018-11-27 20:27)
harubonさん
私も東京を隈なく巡っていますが、旧吉原には一度も立ち入ったことはありませぬ。神楽坂には何度も行ってますけどね。
淡彩画は若い頃からやっていましたが何となく物足りなくて、それでペンを使うようになりました。当時はインクを選ぶのに苦心して銀座の伊東屋で調べまくったことも。そんな時に県立図書館で偶然、榎木さんの画集に出逢いましたが、彼のテレビ番組は見たかったなあ!
by sonochan (2018-11-28 09:20)